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入学するときにも保証人が必要

入学時の保証人は身元保証人

小学校、中学校、高校、短期大学、大学、大学院、専門学校等に入学するときに保証人が必要になります。

この入学する際の保証人は「身元保証人」である場合がほとんどです。

⇒ 身元保証人とは?

入学手続き書類の中に保証人の署名捺印をして提出する場合、身元保証書の提出を求められる場合、保証人の戸籍謄本や印鑑証明書を求められる場合など、学校によって様々ですが、ほとんどの学校で求められます。

保証人のなり手が見つからずトラブルになるケースも多少ありますが、訴訟になったりすることはほとんどありません。

高校入学の際の保証人がいない場合でも(保証人を2人要求され、保護者以外に親族がいないケース)教職員が自分の名前を書き込んだりして処理してしまうケースもあり、トラブルが表面化していないだけという意見もあります。

しかし、少子化により兄弟、親戚の数が少なくなれば保証人を頼める人がいなくなり今後問題が発生する可能性もでてくるでしょう。

学費の滞納といった問題もありますが、原則として保護者以外に保証人が必要なのかどうかは検討する余地があるのではないでしょうか。

奨学金の保証人は連帯保証人

同じ入学に関するものでも、奨学金の保証人は連帯保証人になります。連帯保証人は身元保証人とは比べ物にならないほど責任が重くなりますので注意が必要です。

⇒ 連帯保証人とは?

しかし、奨学金の保証人は必ず立てなければならないものではなく、それぞれの学校によって免除事由が定められていますので、各学校に問い合わせてみてください。

免除事由にも該当せず、連帯保証人を立てることもできないときは機関保証制度を利用することも検討する必要がでてきます。

機関保証制度とは、奨学金貸与を受けるにあたって、保証機関が連帯保証するものです。連帯保証人や保証人を立てられない場合でも、一定の保証料を支払うことで、奨学金の申込みができる制度です。

詳細は日本学生支援機構(JASSO)のホームページで確認してください。

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